樹の子保育園

個性の芽が自由にそだつ空間を。

毎日に“発見”があり、
五感自由に育つ保育を。

好奇心あふれる子どもたちの「気になる!」や「やりたい!」という気持ちを尊重し、
のびのびと育つ心を見守りたい。
周囲から“与えられた”学びではなく、子どもたちの疑問や発見に、
子どもたち自身で協力しながら自由にこたえを見つけていく。
保育者はそれを支える保育を心がけています。

とふれあい
とふれあう。
魅力的な空間に。

わたしたちは、子どもに“木が持つあたたかさ”を感じてほしいと考えています。
おもちゃに木を多く取り入れ、指先から伝わる木目の質感、木と木をぶつけたときの感覚を育てたい。空間にも積極的に木を取り入れているからこそ、園内では足の裏で木のぬくもりを感じることができる裸足での活動を推奨。
身体の細部からも自然を感じ、毎日のなかでさまざまな気づきがある空間で保育をしていきます。

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